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お知らせ

助成金情報

令和7年度新たな時代の人づくり協働推進事業補助金2025.04.02

◆補助の対象となる取組

民間の企業、団体等が、山口県内において、自主的・主体的に取り組むものであって、次のいずれにも該当するもの

(1)次に掲げる6つの取組の視点のいずれかに該当する新たな取組であること

①生涯にわたる人づくりの基礎を培う
②ふるさと山口への誇りと愛着を高める
③新たな価値を創造する力を育む
④誰にも等しくチャレンジの機会を創る
⑤地域や時代のニーズに対応し、チャレンジのための環境を整える
⑥新たな人づくりの推進体制を築く

(2)学校や企業、団体など他者と連携・協働して行う取組であること

(3)将来的な自走を目指す取組であること  ※補助金の交付は2箇年が上限

【応募締切】5月1日(木) 当日消印有効 ※メール又は郵送のみ

【URL】https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/19/130363.html

【お問い合わせ先】山口県 総合企画部 政策企画課/新たな時代の人づくり推進室  TEL:083-933-2516

イベント

ねをフェス朗読会『本からはじまる物語』2025.04.02

【主催】朗読ハウスもがも家

【日時】R7年5月4日(日)1回目 13:20~14:00  2回目 15:20~16:00

【会場】ねをはすHotel Book&Cafe  下関市秋根西町2-7-2 

飛び出す、絵本  恩田陸

迷宮書房 有栖川有栖

読む人 朗読ハウスもがも家 田丸楓/中村裕美子/西田沙織

【参加費】無料 

【お問い合わせ先】朗読ハウスもがも家 MAIL kaede_colourful515@docomo.ne.jp TEL 090-3431-7587

イベント

里中満智子さん講演会『明るく生きるヒント』2025.03.31

【主催】下関市立美術館友の会

【日時】R7年5月25日(日)15:00~16:30

【会場】下関市民会館 中ホール

【内容】

下関市立美術館友の会は、昭和60年4月21日に発足し、令和7年4月に発足40周年の節目を迎えます。これを記念して、友の会会員に限らず、多くの皆さまに聴講いただける講演会を開催し、お聴き頂き、美術館へも足を運んでみたいとお考えになる機会となれば幸いですので、お誘い合わせのうえお越しください。

締切日 4月25日(金)

 

【参加費】無料(定員400名) ※応募多数の場合は抽選になります。

【お問い合わせ先】下関市立美術館友の会 TEL 083-242-0300

イベント

要約筆記 1日だけの体験講座2025.03.29

【主催】NPO法人 要約筆記しものせき

【日時】R7年4月13日(日)13:00~15:30

【会場】川中公民館(下関市伊倉町2丁目1-1) 

要約筆記を実際に見て、体験してみませんか?

・要約筆記ってなに?

・どうして要約筆記が必要なの?

・実際に要約筆記を体験してみよう!

締切日 4/12(土) 当日参加も可

【参加費】無料

【お問い合わせ先】NPO法人要約筆記しものせき TEL 090-8621-7349(相沢) FAX 083-253-1517(相沢) MAIL youyakuhikki.shimonoseki@gmail.com

イベント

下関ウォーキング協会2025.03.28

【主催】下関ウォーキング協会

☆小倉戦争の激戦地を歩く 一般向き 13㎞

【日時】 令和7年4月5日(土)集合:10時30分  門司駅 南口

スタート:10時40分 ゴール:14時30分 小倉駅

※昼食 各自持参

☆総会ウォーク「下関旧市内散策ウォーク(西ルート)一般向き 10㎞

【日時】 令和7年4月13日(日)集合:10時10分  下関駅 エキマチ広場

スタート:10時15分 ゴール:12時40分 下関駅 エキマチ広場

※昼食 各自持参

 

【参加費】一般:500円 他協会員:300円 SWA会員無料

【お問い合わせ先】下関ウォーキング協会 事務局 TEL 090-5267-0915(松岡)

助成金情報

公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)2025.03.26

◆助成の内容

A.高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
B.子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動

※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償(無報酬)の活動を指します。

◆選考の際の主なポイント

・地域共生社会の推進に向けた活動内容の具体性と期待される助成効果
・活動期間や頻度
・活動の主体性・継続性・発展性・情報発信力
・社会福祉協議会および行政等との連携状況
・多世代交流や地域住民との交流及び地域貢献

【応募締切】5月23日(金)必着  ※郵送のみ

(県または市町社会福祉協議会、あるいは、行政からの推薦が必要となります。)

【URL】http://www.mizuho-ewf.or.jp/

【お問い合わせ先】公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部 Eメール:fjp36105@nifty.com  TEL:03-5288-5903 ※できるだけEメールでお願いします。

助成金情報

令和7年度「赤い羽根共同募金助成事業」2025.03.26

◆助成対象となる活動

・地域から孤立をなくすための活動
・子どもの生活と子育てを支援するための活動
・障害者の地域生活を支えるための活動
・高齢者の地域生活を支えるための活動
・地域福祉の推進を図るための活動
・災害対策のための活動
・更生保護を目的とする活動
・その他緊急的な福祉課題を解決するための活動

【募集期間】4月1日(火)~4月30日(水) ※土日祝日を除く

【URL】https://www.shimoshakyo.or.jp

【お問い合わせ先】下関地区共同募金委員会(下関市社会福祉協議会) TEL:083-232-2002

イベント

OPEN HOUSE ENGLISH2025.03.25

【主催】下関Toastmasters club

【日時】令和7年4月16日(水)午後7時~9時

【会場】しものせき市民活動センターふくふくサポートフラップ 大会議室

■ 英語スピーチ

■ 英語クイズ

■ 18歳以上

【参加費】無料

【お問い合わせ先】下関Toastmasters club TEL 090-2094-5918(田中)MAIL contact-2951705@toastmastersclubs.org

助成金情報

こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2025年度 春募集2025.03.22

◆助成対象団体

・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間(2025年4月1日~2025年9月30日)中に
 実施する団体
・日本国内においてこども食堂の開催実績があり、月1回以上の頻度でこども食堂運営をしている団体。
・フードバンク専門団体は対象外です。

◎Aコース:継続支援
 地域のニーズに応えるために、こども食堂の開催を継続する団体を支援する。
 (食品購入費、消耗品費、保険料の3つの費目のみが対象)

◎Bコース:“食のつながり”応援
 こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を応援する。地域の人と人が食を共にする
 ことで頼り合い助け合えるような地域コミュニティの形成につながる活動に、資金的支援を行う。

◎Cコース:シングルファミリー支援

 こども食堂の活動を通して、特に、ひとり親家庭の支援を中軸においた活動(こども食堂・フードパントリー・宅
 食等)を助成する。対象を限定しない、いわゆるオープン型・共生型のこども食堂等も、ひとり親家庭への支援活
 動であると目的が明確で、かつ、参加者に占めるひとり親家庭の割合が高いこども食堂等であれば対象とする。

【応募締切】4月16日(水)17:00 ※電子申請のみ

【オンライン説明会】3月28日(金)12:00~13:00

【URL】https://musubie.org/news/11470/

【お問い合わせ先】NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 「2025年度むすびえ・こども食堂基金」事務局(担当:中島、大軒、小林、川島) メールアドレス : 2025grant@musubie.org

助成金情報

令和7年度 下関市市民活動支援補助金2025.03.19

◆対象となる期間と活動

令和7年4月1日から令和8年3月31日までの間に行う活動
申請時に完了している活動は補助の対象となりません

●下関市内において、公益的事業(活動の効果が市民全体にも広く及ぶ事業)を継続して実施している又はこれから実施しようとする市民活動団体が行う活動

※市民活動とは、地域・社会の課題解決のために自ら実施する、営利事業を主な目的としない不特定多数の人々の利益の増進に寄与する公益的活動のことをいいます。

◆補助金の種類

①団体立ち上げ支援(設立から3年未満の団体の活動をサポート)

②イベント事業支援(記念事業やイベント事業の開催をサポート)

令和5年度又は令和6年度にイベント事業支援の交付を受けた団体は本メニューの交付が受けられません。

③団体基盤強化支援(備品購入をサポート)

令和6年度に団体基盤強化支援の交付を受けた団体は本メニューの交付が受けられません。

【募集期間】令和7年4月1日(火)~令和7年4月30日(水) 当日消印有効

※郵送による提出可(当日消印有効)。ただし、郵便事故等による責任は負いかねますのでご容赦ください。
※電子メールでも提出可。受付後、確認メールを返信します。

※募集パンフレット及び申請書類(白紙)は、本ページのダウンロードコーナーのほか、しものせき市民活動
 センター、各総合支所、各支所(各総合支所の支所を除きます)、下関市役所西棟4階廊下に設置しています。

【書類提出先】・市民部まちづくり政策課 ・菊川総合支所地域政策課 ・豊田総合支所地域政策課
       ・豊浦総合支所地域政策課 ・豊北総合支所地域政策課 ・しものせき市民活動センター
       e‐mail :skshimin@city.shimonoseki.yamaguchi.jp

【URL】https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/shiminkatudoushienhozyokin/126494.html

【お問い合わせ先】下関市 市民部 まちづくり政策課  TEL:083-231-1261

イベント

ようこそ!関門が織りなす歴史と文化を語り継ぐ夜話会へ2025.03.19

【主催】下関東部の文化財を見直す会 

【日時】令和7年4月18日(金)10:00~11:30

【会場】亀山八幡宮儀式殿

【演題】 未来に紡がれる遠野物語  

【講師】 植木康代 (株式会社リジョーナルマネジメントキャリアデザイン事業部未来共創課コミュニティーマネージャー)

【参加費】一般参加 300円 ●年会費(12回分)3,000円

【お問い合わせ先】下関東部の文化財を見直す会 TEL 083-231-1323 亀山八幡宮社務所内 (担当 磯部)

登録団体取材

「下関城郭サミット2024-2025 山城現地ガイド第2回 川棚茶臼山城」2025.03.10

【主催】川棚温泉観光ボランティアガイドの会

【日時】令和7年2月23日(日)9:15~13:15

【会場】川棚温泉

【内容】

市内から川棚方面に向かうには、3つのルートがある。国道191号線の海岸線を走るルート。または新下関から農免道路を走るコース。私のお勧めは新下関から菊川方面に向かい、内日の手前を左折し豊浦清末線を通るコースである。満々と水を湛える内日ダムを抜け、峠を渡りきると眼下に現れる圧倒的な風景。響灘、そこに浮かぶ厚島、アルフレッド・コルトーを魅了し、種田山頭火に多くの自由律俳句を読ませた風景、毎回この景色に出会いたいがためにここを走る。川棚温泉に観光で訪れる人々のガイドを行いながら、コルトーホールを中心として川棚温泉の魅力を積極的に発信している団体が「川棚温泉観光ボランティアガイドの会」である。

PDFはこちらより

イベント

レインボーユース nijitomo~LGBTQ(かもしれない人含む)の人たちの居場所~2025.03.10

【主催】レインボーユース nijitomo

【会場】参加申し込みされた方に直接お伝えします。(下関駅近辺)

セクシャリティに悩みや迷いがあるけれど、誰にも話せない、自分が認められない…レインボーユースnijitomo(にじとも)は、12~23歳までの子ども・ユースが同じような立場の仲間や一緒に考えたい人たちと過ごせる場所です。

【オープンデー  13:30~16:00】

2025年3月29日(土)

【参加費】無料

【お問い合わせ先】レインボーユース nijitomo ①チラシのQRコードからGoogle Forms ②Xのnijitomo_DC ③instagramのDM

助成金情報

2025年度 公益信託富士フイルム・グリーンファンド助成(活動助成)2025.03.08

◆対象となる活動

自然環境保全もしくは自然とのふれあい活動

なお、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。

・「身近な自然」の対象範囲
 =地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする
・「自然とのふれあい」
 =自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、自然環境保護思想
  の普及に資する啓発につながるもの

【応募締切】5月7日(水)同日消印有効

【URL】http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm

【お問い合わせ先】公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局  TEL :03-6659-6310

登録団体取材

「知ろう!学ぼう!介護のいろは」2025.03.08

【主催】ダブルケア山口

【日時】令和7年2月22日(土)10:00~12:00

【会場】NPO法人さくらんぼ

【内容】

ダブルケア山口 野村代表は、ご自身がダブルケアに直面した時、山口県内にダブルケアを支援する場がないことを知り、「ないなら作ろう!」と市民活動団体を立ち上げ、年齢を問わず集まれる会を始め、「ケアラーズカフェ」の開催やダブルケアに関心のある方が集える場づくりを行なってきた。設立から1年を迎え、この度「知ろう!学ぼう!介護のいろは」を開催した。

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