「歌会」2025.10.16
【主催】関門五行歌会
【日時】2025年7月13日(日)
【会場】しものせき市民活動センター
関門五行歌会は五行歌(短詩)の発表や学習を行い、短歌・俳句に続く第三の短詩型である五行歌を下関市民に紹介、下関の文化・教育に寄与することが目的の団体である。目的のために、主に五行歌(短詩)を発表し合い合票する歌会や学習研究、市民に五行歌を広めるための展示、その教育効果についてのデモンストレーションといった様々な活動を行っている。

「歌会」2025.10.16
【主催】関門五行歌会
【日時】2025年7月13日(日)
【会場】しものせき市民活動センター
関門五行歌会は五行歌(短詩)の発表や学習を行い、短歌・俳句に続く第三の短詩型である五行歌を下関市民に紹介、下関の文化・教育に寄与することが目的の団体である。目的のために、主に五行歌(短詩)を発表し合い合票する歌会や学習研究、市民に五行歌を広めるための展示、その教育効果についてのデモンストレーションといった様々な活動を行っている。
第21回 下関空襲・終戦展 ~ 前後80年の記憶と記録 ~2025.10.13
【主催】下関空襲・終戦展実行委員会
【日時】2025年6月30日(火)
【会場】しものせき市民活動センター
『忘れてはいけないことがある、どうしても伝えたいことがある』この思いを理念に掲げる下関空襲・終戦展実行委員会はかつての戦争とそれを生き抜いた市民の歴史を語り継ぎ、平和の尊さを次世代に伝えることを目的としてる。
2004年から続くこの展示は資料展示や証言、映像などを通じて、戦争の実態や当時の市民の暮らしを今に伝え、訪れる人たちの間に平和への関心とつながりを生み出してきた。
みんなであそぼう♪2025.10.13
【主催】生野あそぼう会
【日時】2025年6月18日(水)
【会場】生野小学校 体育館
生野あそぼう会は、子どもたちが創造的な遊びや多彩な文化体験を通して、さまざまな人たちと出会い、生き生きと過ごせる地域の広場づくりを行い、健やかな育ちを支援することを目的としています。
井上代表は、今の子どもたちは外で思いっきり体を動かして遊んだり、友達と触れ合ったり、そういった体験がないまま育っている。遊びの大切さを知る大人が使命感を持って楽しみながらその場を提供する必要があるという思いがあります。
活動紹介2025.10.13
【主催】しものせき国際交流ねっと
【日時】2025年6月2日(月)
【会場】しものせき市民活動センター
しものせき国際交流ねっとは、「下関は大きな町で港があるにも関わらずグローバルな活動があまり盛んではない」ということに気が付き、海外を訪れた際に助けてもらった経験から外国の方に日本に来て楽しく過ごしてほしいという想いで2011年から活動を始め、今年で15年目となる。その中で、会員人数は現在60名ほどに増加した。
活動紹介2025.10.13
【主催】NPO法人シンフォニーネット
【日時】2025年5月21日(水)
【会場】mimihanaカフェ
NPO法人シンフォニーネットは、知的障害のあるお子様が2人いたことから、1999年に施設長が「親の会」を立ち上げたことがきっかけに始まった。その集まりはやがて2007年にNPO法人となり、2015年には「mimihana カフェ」を開業し、行政・医療・教育・地域の企画など関係各所の支援を受けながら自閉症・発達障害児(者)のための様々な活動を行っている。
コグトレ2025.10.13
【主催】チャイルドサポートwith
【日時】2025年5月20日(火)
【会場】弥生保育園
チャイルドサポートwithは、「保護者の養育の強化」をキーワードに、家庭へのサポートを通じて子供たちの育成をめざす活動を行っており、また、活動を通じて学校や幼稚園への行き渋りや不登校の早期予防・軽減を図っています。
主な活動は、小学校や幼稚園・保育園等でのコグトレ支援、就学前や小学校の保護者を対象にしたおしゃべりカフェ、夏休みの工作など宿題の応援や遊び、子育てサロンなどがあります。
山口県杖術協会 活動紹介2025.07.15
【主催】山口県杖術協会
【日時】2025年6月15日
【会場】市民センター
山口県杖術協会は、深い歴史のある武道「杖術(じょうじゅつ)」を学び、保存するべく研究・練習をする団体である。杖術とは、剣と槍と薙刀(なぎなた)を合わせた型や技であり、老若男女を問わず気軽に始められて、学び競うことができる。主な活動内容としては、山口県杖術協会所属の道場で毎週神道夢想流杖術の稽古、年4回の講習会や演武会の開催、日本杖術協会加盟団体として競技会・錬成会へ参加等をしている。
2025下関友の会フェスタ2025.07.07
【主催】下関友の会
【日時】2025年6月14日(土)
【会場】友の家
下関友の会は雑誌「婦人之友」の愛読者の会であり、全国や海外に存在する友の会のうちのひとつである。「婦人之友」は衣・食・住・家計・子育て・社会・環境問題などの幅広いテーマを取り扱う雑誌であり、友の会も同様に料理実習講習会や能登半島震災支援、友の会フェスタ・親子の集まり会・縫う会の開催など様々な活動を行っている。
NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブ 活動紹介2025.07.07
【主催】NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブ
【日時】2025年4月16日(水)14:00~15:00
【会場】渚の交番 島戸
NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブは、「サーフィンを文化にしたい」という願いを込めて2002年からその志を共有する仲間達とビーチクリーン活動を始め、それにあわせてボランティアで角島のコバルトブルービーチの水面監視を手伝うようになった。
「下関城郭サミット2024-2025 山城現地ガイド第2回 川棚茶臼山城」2025.03.10
【主催】川棚温泉観光ボランティアガイドの会
【日時】令和7年2月23日(日)9:15~13:15
【会場】川棚温泉
【内容】
市内から川棚方面に向かうには、3つのルートがある。国道191号線の海岸線を走るルート。または新下関から農免道路を走るコース。私のお勧めは新下関から菊川方面に向かい、内日の手前を左折し豊浦清末線を通るコースである。満々と水を湛える内日ダムを抜け、峠を渡りきると眼下に現れる圧倒的な風景。響灘、そこに浮かぶ厚島、アルフレッド・コルトーを魅了し、種田山頭火に多くの自由律俳句を読ませた風景、毎回この景色に出会いたいがためにここを走る。川棚温泉に観光で訪れる人々のガイドを行いながら、コルトーホールを中心として川棚温泉の魅力を積極的に発信している団体が「川棚温泉観光ボランティアガイドの会」である。
「知ろう!学ぼう!介護のいろは」2025.03.08
【主催】ダブルケア山口
【日時】令和7年2月22日(土)10:00~12:00
【会場】NPO法人さくらんぼ
【内容】
ダブルケア山口 野村代表は、ご自身がダブルケアに直面した時、山口県内にダブルケアを支援する場がないことを知り、「ないなら作ろう!」と市民活動団体を立ち上げ、年齢を問わず集まれる会を始め、「ケアラーズカフェ」の開催やダブルケアに関心のある方が集える場づくりを行なってきた。設立から1年を迎え、この度「知ろう!学ぼう!介護のいろは」を開催した。
CAP下関25周年企画~こどもまんなか社会の実現にむけて2025.03.07
【主催】CAP下関
【日時】令和7年2月8日(土)13:30~15:30
【会場】川中公民館
【内容】
CAP下関は、子どもがいつも安心して自信を持って自由に生きていける、暴力の無い社会の実現を目的とし、小学校の絵本サークルのお母さんたちが中心になって活動を始め、今年で 25周年を迎えました。この度 CAP下関25周年企画 として、さくらんぼプログラム「じぶん」と誰かのいろいろな関係を考える を開催しました。
「いのちの関門ネッツ」 生活困窮者の食と住まいを考える~制度のはざまをどう支えるか~2024.12.21
【日時】令和6年12月7日(土)14:00~16:00
【会場】海峡メッセ下関8階 大会議室801号室
【内容】
北九州などとともに協働しながら、生活困窮者支援活動などに直接関わる方々が緩やかなセーフティネットとして立ち上げた「いのちの関門ネッツ」(中井代表)と共に「NPO法人フードバンク山口(下関地区)」、「Live-ingリビング下関(フードバンク)」も活動しています。
【共催】「NPO法人フードバンク山口(下関地区)」「Live-ingリビング下関(フードバンク)」
音声でスマホを操作してみませんか?2024.12.13
【主催】点訳サークルあかね
【日時】令和6年10月27日(日)
【会場】下関市身体障害者福祉センター
視覚障がいがある方、読み書きが困難な方やそのご家族、興味のある方を対象に「音声でスマホを操作してみませんか?」をキャッチフレーズに開かれたこの講座は、iPhoneやAndoroidoスマホに入っている機能を使って、介護をされている方、視覚障がいがある方にとって、「日常生活が少しでも、便利で快適になるように。」という主催者である、「点訳サークルあかね」の田中会長をはじめ会員の皆さんの協力のもとに開かれました。田中会長からお話を伺ったところ、視覚障がいがある方の中で点字を読まれている方は、全体の約1割程度で、多くの方がスマホを利用されているそうです。
「演劇と映画の会」2024.12.13
【主催】木暮実千代の会
【日時】令和6年10月14日(月)
【会場】下関市民会館 中ホール
関門トンネルは構想の域を出ず、本土と九州を跨ぐ関門橋が夢のまた夢であった時代、下関市は赤間関市と呼ばれ、下関駅は馬関駅と称していた。 大陸や九州に向かう人は馬関駅で下車、ある人は海峡の女王と呼ばれた関門連絡船で九州へ、ある人は最新鋭の関釜連絡船で大陸に向かった。 馬関駅に向かって右手には、国鉄直営の山陽ホテルがそびえ、西の玄関口として宮家や軍人、財界人、芸術家を出迎えた。 そんな文化と芸術のカオスと化した喧噪の中、大正7年(1918年)1月、彦島福浦で一人の女の子が生まれた。 「和田つま」後の木暮実千代である。
その木暮実千代の足跡を顕彰しているのが「木暮実千代の会」である。