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お知らせ

登録団体取材

怪談朗読会2024.09.01

【主催】朗読ハウスもがも家

【日時】令和6年8月25日(日)16:00~18:00

【会場】長府東公民館

朗読ハウスもがも家の怪談好き有志10人が集まっての朗読会。暗闇の中おどろおどろしい音が鳴り響き、襖の向こう側の廊下を明かりを灯しながらゆっくり歩いて、そっと襖を開け席へつく、いよいよ怪談朗読が始まりました。

ひと仕事を終え仲間と怪談話をし1人で子どもを背負って幽霊滝に肝試しに行った女は戻って来ると背中が濡れて半てんの中から落ちたものは…、お店で自慢のうどんを出してくれた男は…、妖怪が出ると噂の池に釣りに行き魚を持って帰る途中に出合った男が振り返った時の顔は…、など不気味な話が一人一人語られました。

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夏休み 子ども 日本語&宿題教室2024.08.24

【主催】しものせき多文化ひろば

【日時】2024年8月10日(土)9:30~11:30

【会場】しものせき市民活動センターふくふくサポートフラップ 大会議室

「しものせき多文化ひろば」は、多文化共生のまちづくりを念頭に、同じ下関市民として生活する外国人一人一人が自分らしく自己表現でき、地域に主体的に関わることのできるよう、日本語教育を軸とした支援活動を目的とした活動をしています。

 

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2024年度 夏期教室(水辺の観察)2024.08.21

【主催】楢原ゆうあい会

【日時】令和6年8月7日(水)

【会場】楢原地区 稲見川

楢原ゆうあい会は、豊田町楢原地区周辺で、地域の再生・維持、花と学びの郷の整備・活用を目的に活動をしています。重点事業として「花と学びの郷」有効活用による青少年育成と地域活性 ①学びの森 妙栄寺窯跡等の活用事業 ②西市小放課後子ども教室との活動連携 ③地域・活動情報の発信事業があります。

その事業の一つ「西市小学校放課後子ども教室」夏期教室(水辺の観察)が8月7日(水)楢原の稲見川で行われ、32名の児童が自然や生き物について学びました。

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第20回下関空襲・終戦展「下関要塞地帯と重砲兵の証言パネル展」2024.08.19

【主催】下関空襲・終戦展実行委員会

【日時】2024年8月12日(月)

【会場】しものせき市民活動センター

【内容】

“皆さん、ご存知ですか?古来より海上交通の要として、その役割を果たしてきた関門海峡周辺がかつて下関要塞地帯と呼ばれたことを・・・”

終戦から79年、第20回下関空襲・終戦展「下関要塞地帯と重砲兵の証言パネル展」が8月12日から20日まで、しものせき市民活動センターで開催されています。
下関空襲・終戦展実行委員会は、「忘れてはいけないことがある  どうしても伝えたいことがある」を会の理念とし、かつての戦争の歴史と、その時代を生きた市民の歴史を後世へと語り継ぐことを目的に活動されている団体です。
この企画展は、本会が、終戦60周年を機に、平成17(2005)年から毎年夏にテーマを変えて行なっているもので、今回で20回目となりました。

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俳句相撲選手権 美術館場所2024.07.11

【主催】下関市立美術館/下関市立歴史博物館  協力:菊舎顕彰会 

【日時】令和6年6月30日(日)13:00~15:30

【会場】下関市立美術館

江戸時代の女流俳人 田上菊舎は、宝暦三年(1753)長府藩士・田上由永の長女として、長門田耕村(下関市豊北町田耕)に生まれました。24歳で夫と死別した後、以前から嗜んでいた俳諧を生涯の友とすることを決意し、松尾芭蕉の「おくのほそ道」の逆コースを辿る大行脚に出ました。

菊舎顕彰会は、講演会、展覧会、研究会の開催、関連の書籍発行など、菊舎顕彰の輪を広めるため活動をしています。現在、菊舎の共同企画展が下関市立美術館と下関市立歴史博物館で行われおり、この日は、下関市立美術館で、菊舎顕彰会が20年間続けている「俳句相撲大会」が『俳句相撲選手権 美術館場所』として菊舎顕彰会の協力で開催されました。

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絵画セラピー相談会2024.04.09

【主催】あいれんか(愛憐花)

【日時】令和6年3月31日 11:00~12:00

【会場】勝山公民館

あいれんか(愛憐花)は、難病や障害への理解を求め相談会や勉強会、福祉講演会、災害地域への支援、高齢者への感謝のハガキ配布、地蔵画の作品展など全ての人が理解し合い、支え合える地域社会づくりを目的として活動をしています。

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ワクワクこども基地in王江2024.04.01

【主催】学生団体フリーキャンバス

【日時】令和6年2月24日(土)10:00~11:30

【会場】旧王江小学校

学生団体フリーキャンバスは、「廃校の魅力を広めることを目的」とし、市内にある廃校のSNS投稿や活用イベントを行い、イベントなどで得た収益を下関市教育委員会に寄付し下関市の教育に還元する活動を行っている。

市内には、閉校した学校が16校あり、それらの学校の活用は、他地域に比べ進んでいない。この日は、2022年3月に閉校した王江小学校で「ワクワクこども基地in王江」がひらかれた。

取材内容は下記のPDFをご覧ください。

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うつい体験 おさんぽ編2024.02.17

【主催】ウツイミライ研究所

【日時】R6年1月20日(土)13:00~16:30

【会場】内日中学校周辺

年々減少する地域の子どもの数に危機感を持ったことをきっかけに2022年6月に発足された「ウツイミライ研究所」。その企画である内日の魅力を再発見する「うつい探検おさんぽ編 第2弾」です。

今回は、大阪から里帰りされている幸野代表の友人の紹介によって、京都より旅まわりのお茶会「野点」を国内外問わず、その日その時の風景を大切にしながら開催されている美術家『きむらとしろうじんじん』さんをゲストにお迎えしてのお散歩企画でした。

 

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mimihanaアート展with東亜大学芸術学部アート・デザイン学科有志 ”芸術が爆発しているか?”2024.02.06

【主催】NPO法人シンフォニーネット

【日時】令和5年12月14日(木)12時~13時

【会場】下関市立美術館1F講堂

NPO法人シンフォニーネットは、自閉症・発達障害に対する正しい知識の啓発、生き生きとした地域生活の場を提供することで、自閉症・発達障害児者のより良い成長、幸福な人生の創造に寄与することを目的とした団体である
このNPO法人シンフォニーネット主催の「mimihanaアート展with東亜大学 芸術学部アート・デザイン学科有志“芸術が爆発しているか?”」が、12月12日~17日の6日間下関市立美術館1F講堂で開催された

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冬のネイチャーゲーム大会2024.02.02

【主催】下関シェアリングネイチャーの会

【日時】令和6年1月28日(日)10時~12時

【会場】戦場ヶ原公園

ネイチャーゲームは自然への『気づき』を目的とした活動で、五感で自然を感じ、自然と自分が一体であることに気づき、心と体で直接自然を体験していきます。
下関シェアリングネイチャーの会はその体験の場を提供し、自然とふれあい、環境への理解を手助けする活動をしています。年に4回、季節ごとに開催しています。

この日は冬空の下、小学校1年生から5年生の子どもたちや大人も含めて22名が戦場ヶ原公園に集まりました。

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盲導犬ボランティア20周年記念講演2023.12.21

「盲導犬ボランティア20周年記念講演」に会員や下関鉄道少年団の子どもたちなど合わせて 65名が参加しました。下関には1頭もいなかった盲導犬も、現在では4頭が活躍しています。

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《詩人・金子みすゞ》誕生100年プロジェクト つなぐ つながる 下関から未来へ2023.12.07

【主催】中東地区まちづくり協議会 【共催】金子みすゞ・雅輔の会ほか
【日時】令和5年10月22日(日)13:30~15:30
【会場】下関市役所エントランスホール

~ つなぐ つながる 下関から未来へ ~

生涯512編の詩を残したみすゞ。その詩を創作したのは下関。詩人・金子みすゞが誕生したのはここ下関なのです。

2023年は、詩人・金子みすゞ誕生100年の記念の年であり、そのプロジェクトとして、ステージでは、地元児童による詩の朗読や合唱、シンガーソングライター“ちひろ”さんのライブなどが行われ、ホール内には、みすゞ研究家の木原氏の資料や、書家の吉冨氏の作品、そしてNPO法人スペシャルオリンピックス日本・山口のアスリートの詩画が展示されていました。

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下関夜話会 林芙美子生誕120年 記念企画「林芙美子の生涯と作品」2023.10.28

【主催】下関東部の文化財を見直す会

【日時】令和5年10月18日(水)

【会場】亀山八幡宮儀式殿

❝ようこそ!関門が織りなす歴史と文化を語り継ぐ下関夜話会へ❞

下関東部の文化財を見直す会は、郷土の歴史と文化財を再認識し、下関東部の活性化を図ることを目的に活動されていて、その活動の1つが「下関夜話会」の開催です。

この夜話会は、昭和56年発足以来毎月(コロナ禍を除く) 開催され、今回で通算432回目となりました。

今回は、林芙美子生誕120年 記念企画で「林芙美子の生涯と作品」と題して、北九州市立文学館 学芸員の小野 恵氏よりお話を伺うことができました。

取材内容は、下記PDFをご覧ください。

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下関市認知症を支える会「キャッチボールの会」20周年記念講演会 「認知症になっても幸せですが、何か?」2023.07.04

【主催】下関市認知症を支える会「キャッチボールの会」

【日時】令和5年6月25日(日)13:00~14:30

【会場】しものせき市民活動センター 大会議室

下関市認知症を支える会「キャッチボールの会」は、認知症の人とその家族を支援するとともに、地域社会において認知症を正しく理解してもらうことを目的に活動されています。

会の創立20周年を記念した講演会の講師は、ご自身が認知症でもある大分県認知症ピアサポーターの戸上 守氏でした。

取材内容は、下記PDFをご覧ください。

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ポッポの日2023.03.20

【日時】令和5年2月5日

【会場】道の駅蛍街道西ノ市

長門ポッポを守る会は、小月から豊田町の間を大正7年から38年間沿線地域の発展に貢献してきた旧長門鉄道の存在を後世に伝承していく為に豊田、菊川、小月地区の有志で設立された団体です。

現在「道の駅蛍街道西ノ市」の敷地内に展示されており、こちらでは「長門ポッポ」に因んで毎月第一日曜日は、機関車の運転席見学等ができる「ポッポの日」というイベントを開催しており、取材に伺いました。あいにくポッポコーナーは中止になっておりましたが、伊藤会長にたっぷりお話を伺うことができました。

こちらからどうぞ↓

長門ポッポを守る会.docx

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