音声でスマホを操作してみませんか?2024.08.24
【主催】点訳サークルあかね
【日時】令和6年10月27日(日)13:00~15:30
【会場】下関市身体障害者福祉センター 下関市貴船町3丁目1-43
見えない・見えにくい・文字を読むのが困難な方がスマホを操作するとき、画面の文字を読み上げてくれる機能が、iphoneや Androidには入っています。
視覚に障害のある方、読み書きが困難な方、ご家族の方、その他関心のある方、視覚障がい者の方が使いやすいアプリなど体験してみませんか?
※スマホをお持ちでない方には体験用をご用意しています。
【お問い合わせ先】点訳サークルあかね TEL 090-4694-1823(木村)
2024年度 夏期教室(水辺の観察)2024.08.21
【主催】楢原ゆうあい会
【日時】令和6年8月7日(水)
【会場】楢原地区 稲見川
楢原ゆうあい会は、豊田町楢原地区周辺で、地域の再生・維持、花と学びの郷の整備・活用を目的に活動をしています。重点事業として「花と学びの郷」有効活用による青少年育成と地域活性 ①学びの森 妙栄寺窯跡等の活用事業 ②西市小放課後子ども教室との活動連携 ③地域・活動情報の発信事業があります。
その事業の一つ「西市小学校放課後子ども教室」夏期教室(水辺の観察)が8月7日(水)楢原の稲見川で行われ、32名の児童が自然や生き物について学びました。
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第20回下関空襲・終戦展「下関要塞地帯と重砲兵の証言パネル展」2024.08.19
【主催】下関空襲・終戦展実行委員会
【日時】2024年8月12日(月)
【会場】しものせき市民活動センター
【内容】
“皆さん、ご存知ですか?古来より海上交通の要として、その役割を果たしてきた関門海峡周辺がかつて下関要塞地帯と呼ばれたことを・・・”
終戦から79年、第20回下関空襲・終戦展「下関要塞地帯と重砲兵の証言パネル展」が8月12日から20日まで、しものせき市民活動センターで開催されています。
下関空襲・終戦展実行委員会は、「忘れてはいけないことがある どうしても伝えたいことがある」を会の理念とし、かつての戦争の歴史と、その時代を生きた市民の歴史を後世へと語り継ぐことを目的に活動されている団体です。
この企画展は、本会が、終戦60周年を機に、平成17(2005)年から毎年夏にテーマを変えて行なっているもので、今回で20回目となりました。
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公益財団法人 西京教育文化振興財団 2024年(令和6年)度助成金2024.07.13
◇対象となる団体
・山口県内において、教育、文化、地域の課題解決(※)、芸術、スポーツの各部門で著しい成果をみせ、他の模範となるような学校、団体(非営利団体)。
・当財団で助成を受けられ、間もない場合は対象になりません。
※地域の課題解決とは、地域経済の活性化や高齢化社会への対応、ならびにダイバーシティ(多様な人材の積極活用)の推進や環境保全等、地域の課題解決のための活動。
【応募締切】・一括選考 :10月31日(必着)
・随時選考 :12月30日(必着)
通常は「一括選考」で応募をお願いします。尚、時期的に早めの選考希望の場合は、「随時選考」で応募をお願い
します。「随時選考」は予定枠に達し次第終了します。
【URL】http://secf.jp/c_solicit.html
【お問い合わせ先】西京銀行 法人営業部内 公益財団法人 西京教育文化振興財団(事務局 木下) TEL:070-7657-3656
俳句相撲選手権 美術館場所2024.07.11
【主催】下関市立美術館/下関市立歴史博物館 協力:菊舎顕彰会
【日時】令和6年6月30日(日)13:00~15:30
【会場】下関市立美術館
江戸時代の女流俳人 田上菊舎は、宝暦三年(1753)長府藩士・田上由永の長女として、長門田耕村(下関市豊北町田耕)に生まれました。24歳で夫と死別した後、以前から嗜んでいた俳諧を生涯の友とすることを決意し、松尾芭蕉の「おくのほそ道」の逆コースを辿る大行脚に出ました。
菊舎顕彰会は、講演会、展覧会、研究会の開催、関連の書籍発行など、菊舎顕彰の輪を広めるため活動をしています。現在、菊舎の共同企画展が下関市立美術館と下関市立歴史博物館で行われおり、この日は、下関市立美術館で、菊舎顕彰会が20年間続けている「俳句相撲大会」が『俳句相撲選手権 美術館場所』として菊舎顕彰会の協力で開催されました。
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プロボノ活用セミナー ~その課題、プロボノワーカーにお任せ!~2024.05.01
【主催】しものせき市民活動センター ふくふくサポートフラップ
【日時】R6年5月26日(日)10:00~12:00(受付 9:30~)
【会場】しものせき市民活動センターふくふくサポートフラップ 多目的ホール
知ってた?
プロボノとは知識やスキルのあるプロフェショナルのボランティア活動!
知ってた?
「プロボノ」を受け入れた団体には活動補助費が県から出ます!
講師
船﨑美智子氏
(NPO法人やまぐち県民ネット21 理事・事務局)
地域の幸せを目指した「まちづくり・ものづくり・ひとづくり」をテーマに地域・行政・企業・大学・NPO等をつなぐための仕組みづくりや協働事業への取り組みを実践。認定ファンドレイザー、社会貢献教育ファシリテーター。
波多江健一郎氏
(Bay WaveOffice 代表)
普段はITシステムのプロジェクトマネージャーとして従事。数年前から地域創生に興味を持ち、2021年、2022年と山口県でのプロボノ活動にプロボノワーカーとして参加。2023年から副業でプロボノ事業を運用するプロボノ事務局として活躍
※「知のボランティア」プロボノをご存じですか?プロボノとは聞きなれない言葉ですが、業務で身に着けた専門的な知識や技術を活かしたボランティア活動を指します。
【参加費】無料 定員30名(要申込・先着順)締切日 5/20(月)
【お問い合わせ先】しものせき市民活動センターふくふくサポートフラップ TEL 083-231-1826
四季の日本画~我妻千賀子作品展~2024.04.27
【主催】北高夢ロード実行委員会
【日時】2024年5月14日(火)~6月9日(日)【月曜休館】
【会場】ギャラリー夢ロード 【滝部下市中通り 元木本陶器店】駐車場:古都冨貴旅館先の「売土地」看板のある空き地へ
市井の主婦(我妻千賀子1916年東京生まれ~横浜で活動し2016年没)が中年から志した日本画の道―。俳句に絵を添えることから水墨画、本格的な日本画へと進んだ足跡を、四季を描いた作品約30点、スケッチ帖、参考図書、画集などをとおして辿ります。
【ギャラリートーク】
5月18日(土)14:00~15:00
「人生半ばに志し、描き続けた大正生まれの主婦」
我妻滋夫(元日本図書館協会)
【参加費】無料
【お問い合わせ先】北高夢ロード実行委員会 TEL 080-7749-7756 MAIL kitakoyumeroad@gmail.com
レインボーユース nijitomo~LGBTQ(かもしれない人含む)の人たちの居場所~2024.04.27
【主催】レインボーユース nijitomo
【会場】参加申し込みされた方に直接お伝えします。(下関駅近辺)
セクシャリティに悩みや迷いがあるけれど、誰にも話せない、自分が認められない…レインボーユースnijitomo(にじとも)は、12~23歳までの子ども・ユースが同じような立場の仲間や一緒に考えたい人たちと過ごせる場所です。
【オープンデー 13:30~16:00】
2024年 5月25日(土) 6月29日(土)7月27日(土)8月31日(土)
9月28日(土) 10月26日(土)11月30日(土)
2025年 1月25日(土) 2月22日(土) 3月29日(土)
【参加費】無料
【お問い合わせ先】レインボーユース nijitomo ①チラシのQRコードからGoogle Forms ②Xのnijitomo_DC ③instagramのDM
絵画セラピー相談会2024.04.09
【主催】あいれんか(愛憐花)
【日時】令和6年3月31日 11:00~12:00
【会場】勝山公民館
あいれんか(愛憐花)は、難病や障害への理解を求め相談会や勉強会、福祉講演会、災害地域への支援、高齢者への感謝のハガキ配布、地蔵画の作品展など全ての人が理解し合い、支え合える地域社会づくりを目的として活動をしています。
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令和6年度やまぐち子ども・子育て応援ファンド (こども食堂特別枠)助成事業 <こども食堂開設事業>2024.04.02
◇対象となる活動
山口県内でこども食堂の普及・定着に自主的・主体的に取り組む公益的な活動で、地域のボランティア等が子どもたちに対し、無料又は低額で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取組(子どもに限らず、その他の地域住民を含めて対象とする取組を含む。)であるこども食堂を開設する事業
※対象者については、いくつか要件があります。
【応募締切】令和7年1月31日(金)
※募集期間中であっても、申請額が予算額に達した時点で募集を終了します。
【URL】https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/52/14546.html
【お問い合わせ・応募先】応募は、「山口県こども食堂支援センター(事務局:特定非営利活動法人山口せわやき
ネットワーク)」へ、メール、郵送又は持参により行ってください。
TEL:080-6338-1187
【その他 お問い合わせ先】山口県 健康福祉部 こども・子育て応援局 こども家庭課
TEL:083-933-2634
ワクワクこども基地in王江2024.04.01
【主催】学生団体フリーキャンバス
【日時】令和6年2月24日(土)10:00~11:30
【会場】旧王江小学校
学生団体フリーキャンバスは、「廃校の魅力を広めることを目的」とし、市内にある廃校のSNS投稿や活用イベントを行い、イベントなどで得た収益を下関市教育委員会に寄付し下関市の教育に還元する活動を行っている。
市内には、閉校した学校が16校あり、それらの学校の活用は、他地域に比べ進んでいない。この日は、2022年3月に閉校した王江小学校で「ワクワクこども基地in王江」がひらかれた。
取材内容は下記のPDFをご覧ください。
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うつい体験 おさんぽ編2024.02.17
【主催】ウツイミライ研究所
【日時】R6年1月20日(土)13:00~16:30
【会場】内日中学校周辺
年々減少する地域の子どもの数に危機感を持ったことをきっかけに2022年6月に発足された「ウツイミライ研究所」。その企画である内日の魅力を再発見する「うつい探検おさんぽ編 第2弾」です。
今回は、大阪から里帰りされている幸野代表の友人の紹介によって、京都より旅まわりのお茶会「野点」を国内外問わず、その日その時の風景を大切にしながら開催されている美術家『きむらとしろうじんじん』さんをゲストにお迎えしてのお散歩企画でした。
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mimihanaアート展with東亜大学芸術学部アート・デザイン学科有志 ”芸術が爆発しているか?”2024.02.06
【主催】NPO法人シンフォニーネット
【日時】令和5年12月14日(木)12時~13時
【会場】下関市立美術館1F講堂
NPO法人シンフォニーネットは、自閉症・発達障害に対する正しい知識の啓発、生き生きとした地域生活の場を提供することで、自閉症・発達障害児者のより良い成長、幸福な人生の創造に寄与することを目的とした団体である
このNPO法人シンフォニーネット主催の「mimihanaアート展with東亜大学 芸術学部アート・デザイン学科有志“芸術が爆発しているか?”」が、12月12日~17日の6日間下関市立美術館1F講堂で開催された
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冬のネイチャーゲーム大会2024.02.02
【主催】下関シェアリングネイチャーの会
【日時】令和6年1月28日(日)10時~12時
【会場】戦場ヶ原公園
ネイチャーゲームは自然への『気づき』を目的とした活動で、五感で自然を感じ、自然と自分が一体であることに気づき、心と体で直接自然を体験していきます。
下関シェアリングネイチャーの会はその体験の場を提供し、自然とふれあい、環境への理解を手助けする活動をしています。年に4回、季節ごとに開催しています。
この日は冬空の下、小学校1年生から5年生の子どもたちや大人も含めて22名が戦場ヶ原公園に集まりました。
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盲導犬ボランティア20周年記念講演2023.12.21
「盲導犬ボランティア20周年記念講演」に会員や下関鉄道少年団の子どもたちなど合わせて 65名が参加しました。下関には1頭もいなかった盲導犬も、現在では4頭が活躍しています。
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