
大和証券グループ 子ども支援団体対象 NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム2025.12.17
◆助成の対象となる団体
法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等)
※活動実績2年以上など、いくつか要件があります。
◆助成の対象となる活動
困難な状況にいる子どもに対しての支援、もしくは子どもが自分自身の可能性と出会い成長していくことの支援に継続的に取り組んでいること
◆選考のポイント
・活動の有効性と継続的改善内容 ・組織体制とリーダーシップ ・ボランティアの参画の機会づくり
・子どもの権利や主体性の尊重 ・ネットワークと持続可能性
【応募締切】1月8日(木)正午
【URL】https://nbora.grant.etic.or.jp/#vision
【お問い合わせ先】NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム 事務局 (NPO法人ETIC.) TEL:050-1743-6743
2025年度:通常枠(休眠預金)不登校支援に「サイエンス」を~根拠に基づく「自分に合った支援」が受けられる環境を、全ての子どもに~2025.12.15
◆対象となる団体
不登校状態の児童・生徒(小中学生)への対面での支援を2年以上行っている団体
[申請資格要件の詳細]
・法人格を取得後2年以上が経過していること(3期目以降であること)
・対面での支援(月1回以上)がある不登校状態の児童・生徒(小中学生)数が30人以上であること
(※ユニーク数)
・団体内に直接支援に関わるスタッフ(※ボランティアを除く)が5人以上いること
・代表以外に本事業の事務担当者をアサインできること
・以下のいずれかの資格保持者が1人以上いること(内部もしくは外部連携、非常勤含む)
(保育士、教員資格、精神保健福祉士、公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士 等)
◆期待する活動概要
急増する不登校・長期欠席の子どもへの「根拠に基づく支援モデル」の構築を目指し、児童生徒へのアセスメントや、それに基づく個別支援の提供などを行う取り組み。
【主な活動内容】
①不登校児童生徒に対する、アセスメントに基づく個別支援の実践
②専門的研修の受講(アセスメント手法や支援法など)※リーダー職対象
③基礎的な支援研修の受講(子どもの発達や対人関係支援の基礎等)※全支援スタッフ対象
④活動地域における地域資源(連携先)の調査分析と支援ネットワークの構築
⑤事業のインパクト評価の実施、それに基づく「支援モデル」パッケージ化への協力
※公募の要件等の詳細は、公募要領をご参照ください。
【募集期間】12月19日(金)12時~1月26日(月)17時 ※電子申請のみ
【URL】https://fund.readyfor.jp/d_deposits/25_kht
【オンライン公募説明会】12月19日(金)10:00~11:30
【お問い合わせ先】READYFOR 株式会社内 READYFOR 基金事務局 Email:grant+25_kht@readyfor.jp
カゴメみらいやさい財団助成事業2025.11.29
◆助成対象事業
①こども食堂継続応援コース
②こども食堂スタートアップ応援コース:2025年3月以降に新しく「こども食堂」を開設した事業
※子どもの多様な経験や健全な成長を促す為に、農業体験や農家との連携などを歓迎し、季節野菜や地域の特産野菜など「やさい」をより身近に感じられる工夫がなされている内容であれば大変嬉しいです。
※手作り弁当配布の活動も対象としますが、一堂に介する形でのこども食堂を優先します。
※過去に当団体からの助成を受けられた団体は対象外です。また、地方自治体から運営費の助成を受けられていない団体を優先します。
※事業者からお弁当等を購入し配布する事業、フードパントリー事業は対象外です。
【募集期間】12月3日(水)12:00~1月16日(金)17:00 ※電子申請のみ
【URL】https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/
【オンライン説明会】12月3日(水)12:00~13:00(Zoom)※後日YouTubeにアップします。
【お問い合わせ先】認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」内 カゴメみらいやさい財団助成事業担当 森谷・高村・合田・常田・藤村 2026kagome@musubie.org
公益財団法人倶進会 2026年度一般助成2025.11.28
◆対象となる事業・活動
①身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援
②社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援
③市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援
④障害のあるもの・高齢者・各種施設居住者の社会復帰、自立、各種学習などの活動の支援
⑤障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問
【応募期間】12月1日(月)~1月29日(木)必着
※応募は封書でのみ(メール不可)・推薦者2名の推薦状が必要。
【URL】http://www.gushinkai.com/jyosei/index.html
【お問い合わせ先】公益財団法人 倶進会 e-mail:mail@gushinkai.com・ FAX:03-5366-5040(メールかFAXで。FAXの場合は返事に数日かかる場合あり)
第5回「ソーシャル・グッド基金」助成2025.11.28
◆対象となる団体
活動実績2年以上など、4つの必要条件があります。(下記URLをご参照ください)
◆助成対象事業
経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する事業。
※本公募においては、「子ども・若者」の年齢層は、乳幼児から20代半ばまでを想定しています。
◆対象となる取り組み
上記対象事業のテーマで活動する団体の
①既存事業をより良くする取り組み ②新規事業立ち上げの取り組み
【事業例】
・困窮世帯の子どもに無料の学習機会と進学サポートを提供する事業
・ひとり親家庭への支援を通じて子どもの健全な成⾧をサポートする事業
・発達障害を持つ子どもの学習を支援するプログラム
・児童養護施設で育った若者の自立と就労を支援する事業
・外国ルーツの子どもの学習機会と進学サポートを提供する事業
・不登校となった子ども・若者の学習や就労を支援する事業
・少年院を出院した若者の学習や就労を支援する事業
・経済的に不利な子ども・若者に対してオンライン環境や端末を提供する事業
【応募締切】12月24日(水)17:00 ※電子申請システムのみ(郵送・メール不可)
【URL】https://np-foundation.or.jp/information/000317.html
【お問い合わせ先】公益財団法人 日本フィランソロピック財団 第5回「ソーシャル・グッド基金」助成 事務局代表メールアドレス:info(アットマーク)np-foundation.or.jp ※お問い合わせはメールで、アットマークを@に変更してください。担当者の電話番号等を必ず記載のこと。(受付:12月24日(水)午前9:00まで)
ファミリーマート&むすびえ 2025年度 こども食堂スタート応援助成プログラム 冬期スタートプラン(後期)2025.11.28
◆助成対象団体
・これからこども食堂を開設する団体
・団体名義の口座をすでにもっている団体
※2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)の間に「1回目のこども食堂」を開催する場合に限ります。
※すでにこども食堂を1回以上実施した実績のある団体・フードパントリー(食べ物の配布)活動のみを行う団体は対象外です。
※これまでこども食堂が存在しなかった地域での立ち上げを計画されている団体については、優先的に助成対象とさせていただく場合があります。
◆選考基準
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」 というむすびえのビジョンに照らし、実現可能性、継続性、公益性を総合的に判断します。
【応募締切】12月22日(月)15:00必着 ※マイページ登録後に申請(詳しくは、下記URLをご参照ください)郵送・メール不可
【URL】https://musubie.org/grant-list/open/28523
【お問い合わせ先】
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「2025年ファミリーマート&むすびえこども食堂スタート応援助成プログラム」担当:渋谷・石山・古賀・小松 <申請前の事前のお問い合わせ、ご質問もこちらのメールにて受け付けております>Email:kaisetsu_ouen@musubie.org ※むすびえ代表電話での問い合わせは受け付けておりません。必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
第57回(2026年度)三菱財団社会福祉事業並びに研究助成2025.11.24
◆対象となる団体
原則法人格を有する団体
◆助成の対象
①事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような、非営利の民間の事業/活動。
実現可能性の高い、以下のような内容の応募を期待します。
◎新たな視点に基づき展開される事業/活動(新規性)
◎他地域や他の活動分野への普及・発展が期待できる事業/活動(モデル性)
◎福祉現場における“地域性・個別性”が高く、“実践的、草の根的”な事業/活動
◎現行制度上、公の援助を受けがたい事業/活動
②調査研究:開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究。“開拓・実験性”としては、新たな視点に基づき、社会的意義があり、また、将来の更なる展開・発展につながること、等を期待します。
※①、②ともそれぞれ「連携・協働型」を選択できます。詳細は、下記URLをご参照ください。
【応募期間】12月1日(月)~1月16日(金)13:00(午後1時) ※WEBシステムでの申請のみ(メール・郵送・来所・FAX不可)
【URL】https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html
【Zoom説明会】11月26日(水)14:00~15:00/12月4日(木)10:30~11:30・14:00~15:00
/12月 9日(火)15:00~16:00 ※詳細は、上記URLをご参照ください。(要事前申込)
【お問い合わせ先】公益財団法人 三菱財団 事務局 E-mail問い合わせ:https://www.mitsubishi-zaidan.jp/inquiry/index.html(お問い合わせは、原則メールでお願いします。)
あすなろ福祉財団 助成(領域Ⅰ~Ⅲ)2025.11.23
◆助成対象団体
以下をいずれをも満たすもの
創業時から3年以上の継続した活動実績がある団体
非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人 等)
◆助成対象領域
領域Ⅰ. 障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動
領域Ⅱ. 障がい福祉サービス事業所等の設備整備及び環境改善
領域Ⅲ. 障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための諸活動
◆共通評価項目
(1)活動団体としての観点
①活動実績と活動内容の観点からの評価
②資金調達の観点からの評価
イ)自己資金調達力 ロ)助成資金に頼る必要性
(2)申請事業計画としての観点
①個別事業の申請事由の観点からの評価
イ)計画は具体的で妥当か ロ)障がい者への支援度 ハ)社会的な要請の課題解決への貢献度
②申請助成事業の必要性・重要性からの評価
イ)事業計画の必要性 ロ)事業計画の緊急性 ハ)団体活動全体にとっての重要性
【応募締切】12月19日(金)当日消印有効 ※郵送のみ
【URL】https://www.asunaro-zaidan.or.jp/subsidy/index.html
【お問い合わせ先】公益財団法人 あすなろ福祉財団 助成金申請係 Email:info@asunaro-zaidan.or.jp ※お電話でのお問合せ等にはご対応できませんので、ご質問等はメールにてお願いします。
朗読会~朗読ハウスもがも家からのクリスマスプレゼント♪~2025.11.22
【主催】朗読ハウスもがも家
【日時】2025年12月21日(日)14:00~15:30
【会場】長府東公民館 和室 下関市長府松尾田本町4-15

今回の作品はぜ~んぶ…エッセイ
リアルだから面白い!それぞれの著者の思い出や日常を、もがも家のメンバーが声でお届けします。お聴き逃しなく!
【参加費】無料 申込不要
【お問い合わせ先】朗読ハウスもがも家 MAIL kaede_colourful515@docomo.ne.jp TEL 090-2431-7587
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 第27回社会貢献基金助成2025.11.16
◆助成の対象となる事業
(1)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(2)障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(4)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(5)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
※選考においては、次のいずれかの条件を満たすものを優先します。
①社会への貢献度 ②発展性・波及効果 ③実施体制、活動内容 ④計画・費用の妥当性 ⑤一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会への寄与
【応募締切】1月31日(土)必着 ※郵送のみ
【URL】https://www.zengokyo.or.jp/topics/detail.php?t=41
【お問い合わせ先】一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局 TEL:03-3596-0061(メールでのお問い合わせ不可)
ディ・アンクの保護犬&保護猫譲渡会 2025.11.10
【主催】ディ・アンク
【日時】2025年12月14 日(日)2026年 1月18日(日)両日とも13時~16時
【会場】トリミングショップMagic 下関市長府浜浦町33-1 (赤いレンガ造りの建物)※やすもり長府店横

私たちは下関のセンター(保健所)から誰にもその存在を知らされずに殺処分される犬猫たちの『最後の砦』としてボランティア活動をしています。
シェルターはなく個人の自宅にて預かり方式でお世話をしているため、収容場所の余裕があまりありません。私たちが保護している犬猫たちの里親になっていただければ、またセンターから殺処分される犬猫を救うことが可能になります。
2025年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業(団体)2025.11.08
◆募集対象
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を行っている下記①~⑨の分野に当てはまる団体。※0歳から高校生相当年齢までの子供たちを対象とした活動
①スポーツ体験活動 ②ジュニアアスリート選手育成活動 ③自然体験活動 ④科学体験活動
⑤地域に根ざした子供たちへの支援活動 ⑥障がいのある子供たちへの支援活動
⑦自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動 ⑧児童養護施設の子供たちへの支援活動 ⑨その他の体験活動
◆団体の要件
公式ホームページもしくは公式SNSを有していること、団体の種類によっては、3年以上の活動実績を有することなどいくつか要件があります。※下記URLをご参照ください。
【応募期間】12月1日(月)9:00~1月15日(木)正午(12:00)
※パソコンからのみ可(スマートフォン・タブレットからは不可)
【URL】https://www.noevirgreen.or.jp/grants/
【お問い合わせ先】公益財団法人ノエビアグリーン財団 TEL:03-5568-3388 (9:00~17:30 ※土日祝日・年末年始除く)※お問い合わせ等は、1月14日(水)17:30までの受付となります。
令和8(2026)年度住まいとコミュニティづくり活動助成2025.11.05
◆助成の対象となる団体
特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体、学生が主体となり活動する団体など
◆助成の対象となる活動
「今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に取り組む活動」
住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民による自発的な地域づくり、住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わる次に掲げるもの。
社会のニーズに対応した地域活動 / 地域環境の保全と向上に資する活動 / 地域コミュニティの創造・活性化の活動
/ 安全・安心に暮らせる地域の実現に向けた活動 / その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
※活動例については、下記URLを参考にしてください。
◆選考のポイント
[テーマ]個性豊かな住環境の創造に貢献するものであるか、また地域の課題やニーズを的確に把握し、活動の目的
・目標が明解になっているか
[先進性]地域や社会の課題に対し、先進的で意欲的な提案・活動を行おうとしているか。
[多様性]子どもや若年層、高齢者など多世代の参画が行われるなど、多様性のある活動になっているか。
[実行性]具体的な活動計画(活動内容や資金計画)ができているか、また活動を実施するための体制や準備が整っ
ているか。
[継続性]助成期間終了後も継続的な活動が期待できるか、また自立した活動として発展が期待できるか。
[波及性]活動を実施する手順や手法が明確で工夫されたものであり、地域への影響力や社会への波及効果が期待で
きるものであるか。
【応募締切】1月9日(金)必着 ※郵送のみ(メール・FAX不可)
【URL】https://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
【オンライン個別相談会】(Zoom)
日 時:令和7(2025)年11月19日(水)・20日(木)・21日(金)
各日 10:00~ / 11:00~ / 13:00~ / 14:00~ / 15:00~
定 員:15団体(事前申込制・先着順) 1団体30~45分間以内
【お問い合わせ先】一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係) TEL:03-6453-9213
ふくさぽねっと! Vol.402025.11.02

PDFはこちらより
マツダ財団「第42回(2026年度)市民活動支援」2025.10.27
◆対象となる活動
広島県または山口県における、青少年健全育成のための民間の非営利活動。
◎ボランティア育成 ◎若者の居場所づくり ◎自然とのふれあい ◎科学体験・ものづくり ◎国際交流・協力
◎地域連帯・コミュニティづくり
特に、青少年の参画度の高い活動、創意工夫を育てる活動、地域での様々な支え合い活動、学校と地域が連携する
活動、次世代のリーダーを育てる活動等を期待しております。
【応募締切】1月7日(水) ※電子申請のみ(郵送不可)
【URL】https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/city/index.html
【オンライン説明会】(希望者には個別相談あり)※事前予約制
11月5日(水) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
11月26日(水) 14:00-15:30(~16:00 個別相談)
12月5日(金) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
詳細については、上記URLをご参照ください。
【お問い合わせ先】公益財団法人 マツダ財団 事務局 TEL:082-285-4611(担当)