令和6年度WAM助成(補正予算事業)2024.12.21
◆助成の対象となる事業
①物価高騰の影響下において、より一層困難な状況にある生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対して、電話・SNS相談、住まいの確保等の支援、就労に向けた支援、食料の支援、こどもの学習支援、地域活動等での就労体験の提供その他生活上の支援を行うことにより、社会的なつながりを構築・維持する事業
②上記の生活困窮者等の支援を行う民間団体に対して、支援活動の実施にあたっての助言、ネットワークの構築等の中間的支援を行う事業
◆審査の加点対象となる事業
①住まいの確保に困難を抱える者に対して居住場所を提供する支援であって、関係機関と連携し、緊急的な支援に対応する体制を整備する事業
②ひきこもり状態の者、若年層、外国人等の顕在化した多様な相談者層に応じて、居場所の設置や相談支援を行う事業
③地域のフードバンク等の社会資源と連携したり、フードバンクを運営する等、食料等の物資を提供することを通じて生活困窮者等を支援する事業
【応募締切】1月22日(水)15時 ※応募フォームにて登録
【URL】https://www.wam.go.jp/hp/r6hosei_wamjyosei/
【オンライン説明会】1月10日(金)18時~20時(in中国・四国)※他地域開催あり
【お問い合わせ先】独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課 TEL:03-3438-4756 又は 03-3438-9942
公益財団法人 倶進会 助成事業(事業・活動)2024.12.12
◇対象となる事業・活動
① 身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援
② 社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援
③ 市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援
④ 障害のあるもの・高齢者・各種施設居住者の社会復帰、自立、各種学習などの活動の支援
⑤ 障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問
【応募締切】1月30日(木)必着 ※応募はメール不可・推薦状が必要。
【URL】http://www.gushinkai.com/jyosei/index.html
【お問い合わせ先】公益財団法人 俱進会 E-mail:mail@gushinkai.com・ FAX:03-5366-5040(メールかFAXで。FAXの場合は返事に数日かかる場合あり)
カゴメみらいやさい財団助成事業2024.11.29
◆助成対象事業
①こども食堂継続応援コース:こども食堂をはじめとする居場所作り等の事業。
②こども食堂スタートアップ応援コース:2024年3月以降に新しく「こども食堂」を開設し、こども食堂をはじめとする居場所等を提供している事業。
※子どもの多様な経験や健全な成長を促す為に、農業体験や農家との連携などを歓迎し、季節野菜や地域の特産野菜など「やさい」をより身近に感じられる工夫がなされている内容であれば大変嬉しいです。
※手作り弁当配布の活動も対象としますが、一堂に介する形でのこども食堂をはじめとする居場所等を優先します。
※過去に当団体からの助成を受けられた団体は除きます。また、地方自治体から運営費の助成を受けられていない団体を優先します。
※事業者からお弁当等を購入し、配布する事業は対象外です。
【募集期間】12月2日(月)19:00~1月17日(金)17:00 ※提出先フォームにアップロード
【URL】https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/
【オンライン説明会】12月2日(月)19:00~20:00(Zoom)
【お問い合わせ先】認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」内 カゴメみらいやさい財団助成事業担当 森谷・高村・合田・常田・和泉・藤村 2025kagome@musubie.org
2025年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成2024.11.29
◆助成対象事業
経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展をめざす取り組み。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
(1)「現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは(2)「新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
(1)については、下記のテーマを明確にした計画立案が必要です。
<テーマ:例>
①子ども支援活動の質向上: 専門家を招いての人材研修、教材・プログラム開発
②子ども支援活動の普及・拡大:学び支援プログラムの普及活動、 他地域への拠点展開
③ネットワーク構築・政策提言:地域の関係機関とのネットワーク強化、エビデンスを基にした政策提言
④事業基盤の強化・業務改善:資金調達のための仕組みづくり、 スタッフ間の情報共有ツールの整備
⑤その他のテーマ:①~④にあてはまらないテーマ
【応募締切】1月6日(月)必着 ※メールのみ
【URL】https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
【オンライン個別相談会】12月9日(月)~12月20日(金)10:00~17:00(土日祝除く)※詳細は、上記URLをご覧ください。
【お問い合わせ先】公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口 TEL:04-7137-2570 月~金 10:00~17:00 ※祝日、12月30日(月)~1月3日(金)除く
中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」 2025年度新規事業助成2024.11.29
◆助成対象活動(事業)
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
Ⅰ.直接的な支援事業・活動
Ⅱ.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり
Ⅲ.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業
◆助成対象活動(事業)の必須要素
①公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決を目的とするもの
②先駆的で全国的なモデルとなるもので、全国または広域的な広がりが期待できるもの
③社会や当事者のニーズに立ち、社会的に認知や理解が進んでいないテーマを対象としたもの
④従来にはない発想や視点、手法を用い、新たな社会資源を創り出すもの
⑤様々な団体・機関等と連携・協働して行うもの
【応募締切】12月26日(木)23時59分必着 ※web応募フォームからのみ
【URL】https://www.akaihane.or.jp/news/kikin/38677/
【オンライン説明会】12月6日(金)・12月12日(木)時間はいずれも14:00~15:00で各日定員90名・先着順
【お問い合わせ先】社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部 赤い羽根福祉基金助成担当宛 TEL:03-3581-3846(9:30〜17:30)
第56回(2025年度)三菱財団社会福祉事業並びに研究助成2024.11.21
◇助成の対象
①事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような、非営利の民間
の事業/活動。
実現可能性の高い、以下のような内容の応募を期待します。
●新たな視点に基づき展開される事業/活動(新規性)
●他地域や他の活動分野への普及・発展が期待できる事業/活動(モデル性)
●福祉現場における“地域性・個別性”が高く、“実践的、草の根的”な事業/活動
●現行制度上、公の援助を受けがたい事業/活動
②調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究。“開拓・実験性”としては、新たな視点に基
づき、社会的意義があり、また将来の更なる展開・発展につながること、等を期待します。
①、②の中でも「連携・協働型」(※)に関しては積極的に推進しています。
※社会福祉事業者/活動者等と研究者、または異なる専門領域の複数のメンバーの方がチームを形成し、同一の社会
課題に対し、より多角的に、ダイナミックに挑戦する提案型の応募のこと。
【応募期間】12月20日(金)~1月17日(金)午後3時 ※WEBシステムでの申請のみ
【URL】https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html
【Zoom説明会】12月3日(火)14:00~15:30 / 12月4日(水)15:00~16:30 /
12月5日(木)10:00~11:30 ※詳細は、上記URLをご参照ください。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 三 菱 財 団 事務局 E-mail:info@mitsubishi-zaidan.jp(原則メールで) TEL:03-3214-5754
2024年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業(団体)2024.11.21
◇応募資格
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記①~⑨の分野に当てはまる団体。※0歳から高校生相当年齢までの子供たちを対象とした活動
①スポーツ体験活動 ②ジュニアアスリート選手育成活動 ③自然体験活動 ④科学体験活動
⑤地域に根ざした子供たちへの支援活動 ⑥障がいのある子供たちへの支援活動
⑦自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動 ⑧児童養護施設の子供たちへの支援活動 ⑨その他の体験活動
【応募期間】12月2日(月)9:00~1月15日(水)正午(12:00)※電子申請のみ
【URL】https://www.noevirgreen.or.jp/grants/organization/
【お問い合わせ先】公益財団法人ノエビアグリーン財団 TEL : 03-5568-3388(9:00〜17:30)※土日祝日・年末年始除く、1月14日(火)17:30まで
令和7(2025)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」2024.11.07
◇助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。
●社会のニーズに対応した地域活動
●地域環境の保全と向上
●地域コミュニティの創造・活性化
●安心・安全に暮らせる地域の実現
●その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
◇助成の種類
・コミュニティ活動助成:地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
・住まい活動助成:住宅や歴史的建造物などの建物を活動対象にして、多様な住まいまちづくりの活動に対する助成
◇選考のポイント
[テーマ]個性豊かな住環境の創造に貢献するものであるか、地域の課題やニーズを的確に把握し、活動の目的・目標が明解になっているか
[先進性]地域や社会の課題に対し、先進的で意欲的な提案・活動を行おうとしているか
[多様性]子どもや若年層、高齢者など多世代の参画が行われるなど、多様性のある活動になっているか
[実行性]具体的な活動計画(活動内容や資金計画)ができているか、活動を実施するための体制や準備が整っているか
[継続性]助成期間終了後も継続的な活動が期待できるか、自立した活動として発展が期待できるか
[波及性]活動を実施する手順や手法が明確で工夫されたものになっており、地域への影響力や社会への波及効果があるか
【応募期間】11月11日(月)~1月10日(金)必着 ※郵送のみ
【URL】http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
【その他】[セミナー(会場+オンライン)]11月16日(土)[オンライン個別相談会]11月21日(木)・
22日(金)※事前申し込み制・先着順
【お問い合わせ先】一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係) TEL:03-6453-9213
2024(令和6)年度『連合・愛のカンパ』助成2024.11.02
◇助成対象となる活動と内容
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。
◇団体要件
助け合いによる生活支援活動や居場所、移動支援、見守り活動などを主たる目的とする団体/グループに限定
◇対象となる活動の時期・期間
2023年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
◇注意事項
●新規事業の立ち上げ、または、新たな団体立ち上げのための準備資金に限定
●継続的・持続的な活動が期待されるものであること
●前年度にこの助成を受けていないこと
【応募締切】11月29日(金)消印有効 ※郵送のみ
【URL】https://www.sawayakazaidan.or.jp/uncategorized/campa2024-outline/
【お問い合わせ先】公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)TEL:03-5470-7751
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 第26回2024(令和6)年度社会貢献基金2024.10.20
◆助成の対象となる事業
(1)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(2)障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(4)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(5)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
※選考においては、次のいずれかの条件を満たすものを優先します。
①社会への貢献度 ②発展性・波及効果 ③実施体制、活動内容 ④計画・費用の妥当性 ⑤一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会への寄与
【応募締切】1月31日(金)必着 ※郵送のみ
【URL】https://www.zengokyo.or.jp/social/fund/support/content01/
【お問い合わせ先】一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局 TEL:03-3596-0061(メールでのお問い合わせ不可)
2025年度 エフピコ環境基金2024.10.20
◆助成対象分野
持続可能な社会構築を目的とし、以下①~③に関する幅広い分野を対象とします。
①環境保全活動
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
②環境教育・研究
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
③「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
食育や食の安全・フードロスの対策となる活動
◆選定基準
・活動内容が、助成対象プロジェクトの成果を最大化するために適切であるか。
・取り組んでいる活動や、問題解決のプロセスに独創性や工夫があるか。
・障がい者、子ども、高齢者など多様な人々の参加を視野に入れ、ダイバーシティを実現する活動か。
・自治体や住民など地域社会と連携、またその参画があるかどうか。
【応募締切】12月23日(月)※メールのみ
【URL】https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund
/environmentalfund_recruitment.html
【お問い合わせ先】エフピコ環境基金事務局 お問い合わせはメールにてお願い致します。 メールアドレス: fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp ※メール不具合などご連絡にお困りの場合は お電話にてお問い合わせください。電話番号: 03-5325-7809
マツダ財団「第5回 若者×ツナグバ」2024.10.18
「若者×ツナグバ」は、少子高齢化社会や格差社会が進む状況下で、青少年の最終ステージともいうべき「社会人になる直前の若者」「社会に出て間がない若者」が、今の社会に希望を持ち、自立していくことを支援する事業です。
◇対象となる活動
若者自身が企画し実施する地域貢献活動で、地域と若者の繋がりが重要です。
◇対象団体
若者が3名以上の団体で、代表・副代表も若者であること。
若者の定義は、2025年4月1日時点で満18歳以上30歳未満の人。
【応募締切】2月17日(月) ※電子申請のみ
【URL】https://mzaidan.mazda.co.jp/wakatsuna/index.html
【オンライン説明会】(希望者には個別相談あり)※事前予約制
11月13日(水) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
12月 4日(水) 14:00-15:30(~16:00 個別相談)
12月13日(金) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
詳細については、上記URLをご参照ください。
【お問い合わせ先】公益財団法人 マツダ財団 事務局 TEL:082-285-4611(担当)
マツダ財団「第41回(2025年度)市民活動支援」2024.10.18
◇対象となる活動
青少年健全育成のための、民間の非営利活動。
●ボランティア育成 ●若者の居場所づくり ●科学体験・ものづくり ●地域連帯・コミュニティづくり
●自然とのふれあい ●国際交流・協力
特に、青少年の参画度の高い活動、創意工夫を育てる活動、地域での様々な支え合い活動、学校と地域が連携する活動、次世代のリーダーを育てる活動等を期待しております。
【応募締切】1月8日(水) ※電子申請のみ
【URL】https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/city/index.html
【オンライン説明会】(希望者には個別相談あり)※事前予約制
11月13日(水) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
12月 4日(水) 14:00-15:30(~16:00 個別相談)
12月13日(金) 19:00-20:30(~21:00 個別相談)
詳細については、上記URLをご参照ください。
【お問い合わせ先】公益財団法人 マツダ財団 事務局 TEL:082-285-4611(担当)
令和7年度 子どもゆめ基金助成活動2024.09.20
◇助成の対象となる活動
(1)子どもを対象とする活動
●子どもを対象とする活動および経済的に困難な状況にある子どもを対象とする次の分野の活動
①自然体験活動 ②科学体験活動 ③交流を目的とする活動 ④社会奉仕体験活動 ⑤職場体験活動
⑥総合・その他の体験活動 ⑦読書活動
(2)子どもを対象とする活動を支援する活動
●フォーラム等普及活動:体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会やフォーラム等
●指導者養成:体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会等
【募集期間】
<一次募集>2024年10月1日(火)~11月19日(火)17時締切 ※電子申請のみ
<二次募集>2025年 5月1日(木)~ 6月17日(火)17時締切 ※電子申請のみ
※電子申請される場合は、事前ににID申請が必要です。
【URL】https://yumekikin.niye.go.jp/download/boshu_koufu.html
【お問い合わせ先】独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金 TEL: 03-5790-8117・8118(平日9:00~17:45)
公益財団法人 西京教育文化振興財団 2024年(令和6年)度助成金2024.07.13
◇対象となる団体
・山口県内において、教育、文化、地域の課題解決(※)、芸術、スポーツの各部門で著しい成果をみせ、他の模範となるような学校、団体(非営利団体)。
・当財団で助成を受けられ、間もない場合は対象になりません。
※地域の課題解決とは、地域経済の活性化や高齢化社会への対応、ならびにダイバーシティ(多様な人材の積極活用)の推進や環境保全等、地域の課題解決のための活動。
【応募締切】・一括選考 :10月31日(必着)
・随時選考 :12月30日(必着)
通常は「一括選考」で応募をお願いします。尚、時期的に早めの選考希望の場合は、「随時選考」で応募をお願い
します。「随時選考」は予定枠に達し次第終了します。
【URL】http://secf.jp/c_solicit.html
【お問い合わせ先】西京銀行 法人営業部内 公益財団法人 西京教育文化振興財団(事務局 木下) TEL:070-7657-3656