ふくさぽねっと Vol.212022.09.02
中東地区エリア内写真と映像で見る「北浦街道沿いのお宝探しの旅」2022.07.25
【主催】中東地区まちづくり協議会
【日時】令和4年6月16日(木) 10:30~11:45
【会場】田中絹代ぶんか館
【内容】
中東地区まちづくり協議会の地域づくり部会では、「もっと知ろう・伝えよう・つながろう」をモットーに2018年度からまち興し事業の一つとして、地元の隠された魅力や歴史を再発見してもらおうとお宝探しのまち歩きを実施されています。
今回は、これまでの活動報告も含めた企画展「北浦街道沿いお宝探しの旅」が田中絹代ぶんか館で開催されました。展示では、北浦街道探訪記、時を遡るお宝写真の数々や地域の変遷の映像等があり、時代が推移する中での歴史的な風景の変貌に触れることができました。
ふくさぽねっと Vol.202022.07.02
ビブリオバトルin下関2022.05.26
【主催】本好きを支える会
【日時】2022年5月15日(日)
【会場】下関市立中央図書館
【内容】
「ビブリオバトル」は、まず、本の紹介者が、自分が読んで人に紹介したいという本の魅力を5分間で語り、その後、会場にいる参加者全員が、一番読みたいと思った本に投票し、最も多い票を集めた本が「チャンプ本」となります。
本のジャンルはさまざまで、紹介者の中には小学3年生の男の子もいて、紹介者がそれぞれの語り口で自分が面白いと感じた点や考えさせられたことなどを紹介すると、参加者から質問が飛び交い、大いに盛り上がりました。
※次回の下関での開催は、7月24日(日)に中央図書館で予定されています.。
漂泊の自由律俳人 山頭火 第二弾!2022.05.26
【主催】下関東部の文化財を見直す会
【日時】2022年5月17日(火)
【会場】亀山八幡宮 儀式殿
【内容】
昭和56年発足の「下関夜話会」も、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむなく毎月開催を中止せざるを得ない状況が続きましたが、今年度は4月開催を皮切りに、5月は415回目となる『漂泊の自由律俳人 山頭火』が2部形式で亀山八幡宮の儀式殿において開催されました。
第一部 山頭火と小串行乞と川棚温泉
第二部 歌でつづる山頭火と作曲家 加藤さとるの世界
ふくさぽねっと Vol.192022.04.29
ふくさぽねっと Vol.182022.03.01
ふくさぽねっと vol.172022.01.07
【内容】
暗闇のお話会2021.12.27
【主催】朗読ハウスもがも家
【日時】2021年12月18日(土)11:45~12:15
【会場】長府庭園 三の蔵
【内容】
『長府庭園 de 楽しむクリスマス』に、朗読ハウスもがも家のみなさんが ‟暗闇のお話し会 ” で参加しました。演目は「あらしのよるに」と「マッチ売りの少女」。そしてドイツ発祥の楽器、ライアー演奏と歌で「アメイジンググレイス」「サイレントナイト」が披露されました。
図書館の写真パネル展2021.12.06
【主催】下関図書館友の会
【日時】2021年11月29日(月)
【会場】下関市立中央図書館
【内容】
下関図書館友の会は、市内に在る図書館が広く市民に開かれ、利用され、居心地の良い場所
となることを願い、講演会の開催や各地の図書館見学、会員同士の情報交換や会報の発行など
を行っています。また、市などに対して「要望書」を提出するなど、市民の声を市や図書館に
届ける活動をされています。
今回は、11月27日から下関市立中央図書館で開催されている「地域に育つ くらしの中
の図書館」をテーマとした「図書館の写真パネル展」を取材させていただきました。
この「図書館の写真パネル展」は、下関市役所本庁舎 西棟1階ロビーでも開催されます。
期間:12月8日(水)~12月20日(月)
午前8時30分~午後5時15分
秋の五行歌展in下関2021.12.06
【主催】関門五行歌会
【日時】2021年11月23日(祝・火)
【会場】下関大丸 7階 JOIN 083
【内容】
「五行歌」とは、短歌・俳句に続く第三の短詩型で、五行に書くというほかに特に制約はなく、季語もなく、大人でも子どもでも気軽に楽しめる歌のことです。
関門五行歌会は、五行歌を発表し合い、合評する歌会を中心として学習研究を行い、展示などを通して、広く市民の方に五行歌の魅力を発信する活動をされています。
今回は、11月20日~23日にかけ、関門五行歌会の色紙展と全国組織の「五行歌の会」写真パネル展にあわせて「漂彦龍VSアーティスト展」が下関大丸で開催されました。
第17回 英語絵本贈呈式2021.11.23
【主催】第17回 英語絵本贈呈式
【日時】2021年11月13日(土)
【会場】下関市立中央図書館
【内容】
下関市立中央図書館への絵本の寄贈のきっかけは、2003年当時、英語の絵本が1冊もなく子ども達が英語に触れる機会も限られていたことでした。バザーの売り上げなどの活動収益金の一部で絵本を購入し寄付したところから始まり、今回の22冊を含め累計588冊を寄贈しています。
ふくさぽねっと Vol.162021.11.14
【内容】
ふくさぽねっと Vol.152021.10.03
【内容】
下関空襲を切り撮った写真家 上垣内茂夫さんは慰問カメラマンだった2021.09.01
【主催】下関空襲・終戦展実行委員会
【日時】2021年8月10日(火)
【会場】しものせき市民活動センター
【内容】
戦後76年の節目に合わせ、「下関空襲・終戦展実行委員会」の主催による『下関空襲終戦展』が8月11日〜18日まで当センターで開催されました。平成17年(終戦60周年)の夏より毎回テーマを変えて企画展をされていますが、17回目のテーマは、下関空襲で焼け野原となった中心市街地を撮影したことで知られ、また慰問カメラマンとして活動されていた上垣内茂夫氏に焦点をあてられたものでした。