関門海峡遺産研究会2019.03.01
目的
関門海峡の近隣にある様々な文化遺産(海峡遺産)を研究し、顕彰する。もって、次世代への文化遺産の継承の一助とすることを目的とする。
内容
主な部門としては、研究部門・顕彰部門・事業部門がある。
研究部門では、海峡遺産の意義と価値について研究し、新たな海峡遺産の発掘も行う。顕彰部門では、海峡遺産の保全活動と宣伝活動を行ない、事業部門では市民への啓蒙や行政への提言といった対外活動を行う。
アピール
昔から多くのエピソードを生み出してきた関門海峡。そこを中心とした地域には、海峡ならではの歴史があり、文化があり、政治・経済の発展があり、日本や世界とも大きなつながりもあります。有形無形を問わず、文化財は「過去の歴史文化の生き証人」です。海峡にまつわる文化遺産を学び、地域の誇りとして、次世代へと残していく活動にあなたも参加しませんか。
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[団体詳細]
代表者名 | 千宗 新八 |
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連絡先住所 | - |
TEL/ FAX |
TEL 080-6306-0605 |
メール | kansenkyo2015@gmail.com |
活動地域 | - |
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活動分野 | - |
発足年 | - |
HP | https://www.facebook.com/kansenkyo2015/?ref=bookmarks |