宮本施謡会2019.03.01

目的
観世流能楽師　宮本隆吉・茂樹先生に師事し、謡曲・仕舞、その他能楽全般の修得に努め、その向上を期する。また会員相互の親睦、能楽の普及を図り、あわせて下関市の文化振興に寄与することを目的とする。

内容

1月31日　和布刈祭（住吉神社）　AM10:30～

2月6日  　初謡会（西部公民館）　AM9:30～

5月22日　第30回 市民謡曲公演会　（西部公民館）　AM9:30～

10月　　　亀山八幡宮　翁渡式

10月　　　亀山能「亀山教室能舞台体験発表」（亀山八幡宮）　AM11:00～

 10月30日　第50回「謡曲・仕舞の会」（市民会館中ホール）　AM9:30～

 11月  3日　住吉神社献茶祭協賛「謡の席」（住吉神社）　AM10:30～

 11月20日　第44回 西部地区文化祭（西部公民館）　AM10：00～

アピール
「能楽」は世界無形遺産に登録されています。６００年続いた世界に誇る古典文化を我々が継承することが使命と思い、日々精進しています。仕舞・謡を修得することはたいへんですが、舞台の上で上手に出来た時の喜びは又格別です。

［団体詳細］